私たちは常に考えて豆腐作りを続けます。
①北海道産大豆の特徴を活かした美味しいお豆腐をどのように作るか?
②お客様にとっての安心・安全な食品とはどのようなものか?
定期的な第三者によるチェックも必要と考え、認証制度等に取り組んでいます。
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豆腐製造の副産物として「おから(豆腐粕)」が発生します。
全国的に豆腐の消費量と比較して「おから」の消費量は極めて低く使いきれていません。
中田食品は、食べきれない「おから」を近隣の養鶏場等に使用してもらい、資源の地域循環に寄与しています。
地域の子供たちに「食」について考える機会を持ってほしいと考えています。
地元の小学校や社会人グループを対象に、豆腐作り体験教室を実施しています。
60~120分間の講演の機会を頂くことがあります。
帯広市民大学講座、帯広畜産大学、JICA研修等での講演経験があります。
★帯広市食育推進サポーター制度に登録しています。
★帯広市子育て応援事業所に登録しています。